いづれか清水へ参る道
暮らしの記録
2007年3月26日月曜日
新入り
園芸店でオダマキの苗を買った。花屋で見かけるのと違い、小ぶりで繊細な造りが気に入ったのである。おまけに多年草なので、毎年開花を楽しめるわけだ。そして貧乏性としては、ここのところが肝心なわけ。大鉢に植え替えた後、仲間入りの記念に苗の写真を一枚。だけど花が小さすぎて、狙ったところにピントが合わない。それがかえってイトオシイ。
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