連休に思う

過ごしやすい季節になり、ようやく仕事のペースも上がってきたところで、絶妙のタイミングでまた連休である。五月の連休もそうだけど、正直なところ無駄に休日が多すぎると感じる。今度の連休だって、迷惑に思う人も意外に多いのではないだろうか。

休みを取るのは結構なことだが、それはあくまで個人の判断によるべきで、よそから強制される筋合いではないと思う。みんな一緒に働いて、みんな一緒に休みましょうなんて、地球が真っ平らになった今では時代遅れの風習である。だから、祝日を休日とするのを止めて、代わりに国民が自分の都合のいいときに休める権利を、確実に保証する制度を作るのはどうだろう。そうすれば、意味のない休みを取らなくてすむし、細切れの休日をまとめて有意義に使えるではないか。連休の度に、無駄に時間やお金を浪費して、そのあげく疲れ果ててしまう人たちを見ていて、いつもそう思うのだ。効率のいい、環境に優しい社会を作りたいなら、新政権はそのあたりから手をつけたらどうだろう。

さて、私にとって否応なしの連休だが、例によって読書と料理と掃除と日曜大工に当てるつもり。これだけでも結構忙しいが、それに加えて、やっと実現の運びとなった2ヶ月先の旅行の準備もしなくてはならない。行きと帰りの航空チケットは押さえたので、あとはどこをどう巡るかを決めるだけ。行き先は大陸の端っこの田舎なので、交通が不便で言葉も馴染みがなく、色々と悩むことが多い。それもまた、旅行の楽しみと言えるのだけど。

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