味噌を仕込む


今年二度目の味噌を仕込み終えました。
麹を変えたので勝手が違い、前回はやや不出来でしたが、今回はその反省を踏まえてほぼ納得のいく出来になりました。
結果は半年経たないと分かりませんが、保管環境に気を配り、発酵の具合をまめにチェックしていれば、まあ何とかものになるでしょう。


味噌は年二回に分けて作っているので、仕込み作業は今回でちょうど十回目になります。
当初は要領が飲み込めずにバタバタとやってましたが、さすがにこの頃は手順も完成して粛々と作業を行ってます。
大豆が茹で上がってからだと1時間もかかりません。
味噌造りは知らないと面倒に思えますが、慣れると手の込んだ料理よりよほど簡単です。


昨年仕込んだ新しい味噌をホーロー容器に移し替えて、出来上がりを撮影しました。
麹の分量を控えめにしたため、いまはピーナッツバターのような色。
熟成が進むともうちょっとダークブラウンになる予定です。
昼食にベランダで栽培している小松菜を入れて味噌汁を作りました。
ついでにフキノトウを味噌で和えてご飯のお供に。
極めて質素な食事ですが、これがしみじみと味わい深いのです。

最近、食の安全性が社会問題になってますが、観念的な議論を重ねるよりも、取り敢えず自分で何かを作って味わってみるという方が、色々と得ることが多いのではないかと思うこの頃です。

コメント

人気の投稿