マメ


素晴らしく天気のいい日が続く。こんな日に家に籠っていてはもったいない。朝食の後、いきなり思い立ち、淹れたてのコーヒーをポットに詰めてバイクに跨る。向かった先は築地の市場。備蓄している豆が残り少なくなったので、今シーズンの豆を入手しておく必要があったのだ。

スーパーで袋詰めのを買っても構わないのだけど、やっぱり豆は一升枡の量り売りが気分がいい。味噌だって、味噌桶からしゃもじでとってもらう方が断然いい。豆腐なんかも、豆腐屋の主人の手が直接掬ったものの方が、不思議と美味く感じる。それに比べてビニール袋に包装された食品は、見た目が侘しくて、どうも好きになれないのだ。

本日の収穫は、インゲンマメ一升と大豆が一升。手で持つと、ずっしりとした重みで、何とも豊かな気になれる。この豆の一粒一粒が、生命の結晶なのだ。実際に自分で栽培したものだったら、これはもう格別な重みだろうな。さて、明日の休日、何を作ろうか。

コメント

  1. 築地といえば魚ですが、お豆の計り売りなどあるんですね。私もいってみたいなぁ~。
    今年自分で味噌を作りまして、出来上がるまであと数ヶ月ですが今から楽しみです。

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  2. いくらさん、こんばんは。築地はいろんな店が並んでいて楽しいですよ。以前は敷居が高い感じがありましたが、今は一番の観光スポットですから。それから味噌を作っておられるのですか。それは楽しみ!「手前味噌」は美味しいらしいですね(笑。

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