上野の森へ


しばらくゴロゴロしていたけど、昨日は朝からお出掛け。近隣の仲良したちと、正月を上野公園で過ごす約束があったからだ。あまり知られていないが、この数年上野の国立美術館はお年玉つきの開放日。開いているのは常設展だけだが充実したコレクションがあり、それを正月早々に観れるというのは、美術ファンにとっては何よりのプレゼントである。実際に行ってみると、特別な宣伝もないのにかなりの人たちが来館していて、常設展にしては意外な盛況ぶり。あれこれと勝手な批評をし合いながら見ているうちに、ちょっと小腹が空いてきた。持参した保温ポットで紅茶を作り、日向のベンチでクッキーを当てにティータイム。正月は、やっぱり東京がいいねというのが一致した意見なのである。

午後からは東博に移動した。いつ行ってもそうなのだけど、日本人と同じくらい外国のお客が多い不思議な場所。定番の観光コースにでもなっているのだろうか、昨日も個人ガイドに引率された、ヨーロッパ系の旅行者グループが目に付いた。週末はいろいろなイベントがあり、昨日の目的の半分はここでの和太鼓演奏や獅子舞を観賞することだった。イベントを楽しんだ後、広い館内を一通り見て回ると、すっかり日暮れが迫っていた。最後に公園内にある神社に初詣して、本日のスケジュールは無事終了。一年の計は元旦にありというが、これで今年もすばらしい作品に一杯出会えるいいのだが。

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