連休の読書


いつもの年なら、五月の連休はちょっと迷惑だったが、今年に限っては有り難い。この2ヶ月ちかく、地震、原発、政治、景気、自分なりに考えなくてはならないことが多く、ここらで息抜きしたい気分だった。悲しみや失望で傾いたこころの柱を、普段通りに戻す工夫が必要だ。わたしの場合は、例によって散歩と読書、残った時間に料理と雑用。手足を動かし、視野を広げることでしか、物事を相対化できない。

午前中に何カ所かの図書館を回って、予約していた本を借りてきた。小説を読む気分じゃないのが、かといって堅い本も気乗りしない。それで特にテーマもなく、雑多なものばかりだ。テーブルに積んで、気が向いた本からつまみ食いするつもり。

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