新しい冷蔵庫


7月の電気使用量、203kWh。前年同月比、マイナス12パーセント。連日の猛暑だが、頑張ってエアコンを使わなかったのが効いている。その代わり、家中の窓を全開にしているので、土埃が吹き込んで掃除に追われる毎日である。

さて、ここから一層の節電をするために、このたび新しい冷蔵庫に取り替えた。これまでも何度か、冷蔵庫を替えたいが気に入ったものがなく困っていると書いた。そうこうしているうちに、猛暑の影響なのか、単に寿命なのか、冷却能力が低下してきて、必要性に背中を押される形でエイヤッと決めた。

ほどほどの容量の2枚扉で、冷凍スペースが広く、庫内が単純明快、余計な機能が付いていないもの。そういう基準で国内メーカーを検討したが、結局たどり着いたのは日本製ではなかった。そもそも6社もある国内メーカーに、その基準をクリアする製品など皆無だったのだ。該当メーカーの知名度はなく、さすがに購入に迷ったが、製品そのものに好感が持てたのが決め手になった。

たぶん、日本の製品が外国で受け容れられたのも、そんな感じじゃなかったのだろうか。貧乏国の粗悪品のイメージしかなかったが、実際に使ってみると意外に悪くない。値段の割に性能がよく、デザインだって悪くない。クルマだって、家電だって、そういうふうに頑張って海外市場を開拓したはずだ。その当時のメーカーの気概は、いまどこにあるのか。少なくともわたしには、敢えて日本製を選ぶ理由が、どこにも見つからないのだ。

コメント

  1. 7月分の検針票が届きましたが、なんと、昨年を1kWh超えていました。
    この三連休体調がすぐれないにもかかわらず、クーラーにあたっていたからでしょう。
    こんなことではいかんと思いつつも、台風のこの湿気は耐えられません。

    返信削除
  2. leftyさん、蒸し暑いですね。
    ウチはそれほど湿気に悩まされないのですが、昨日から酷い湿気に襲われています。
    少々の暑さは平気ですが、この湿気には耐えられなくて、初めてエアコンの動かしました。
    ガマン大会はあと2ヶ月は続くのですから、お互いあまり無理せず頑張ろうではありませんか。

    返信削除

コメントを投稿

人気の投稿