連休の手仕事

連休というのに大変な猛暑。昼間は家の窓をすべて全開にして風を通すようにしているのですが、風が強すぎて部屋中が砂埃でザラザラしてます。長い東京暮らしで大抵のことは慣れてますが、梅雨明け前後の強風を伴う暑さというのは、未だに不愉快の極みで慣れることができません。

そういう時は、どこかに出掛けるより、家の中で汗を拭き拭き手仕事に励むのが一番。ということで、昨日からTODOリストをひとつずつ消化しています。大物で消化したのは、ずっと気になっていた辞書の修理。自分のじゃないので、早く修理してくれとせっつかれながら、無精して長らく放置していたのです。


 学生の頃からコピーや原稿などを製本する必要があったので、素人ながらこの手の作業には詳しい。だから、逆に壊れやすそうな本なんかもおおよそ見当がつきます。くだんの辞書は、分厚いくせに厚手のボール紙でがちがちに固めていたので、いずれ駄目になるのじゃないかと予想してたところが、思っていた以上に早く壊れてしまいました。


そこで、表紙のボール紙をはがして薄いのに交換し、外れた部分を付け直して、読みやすく使いやすい本に作り直しました。このように書くと簡単に見えますが、本の状態に応じて工夫する必要があるので、どうしてもちょっとしたコツや慣れが必要になります。今回は、本当に久しぶりの作業だったので、注意すべきことなどいろいろと忘れたこともあり、自分では今ひとつの出来映えとなりました。

後で調べ直してみたら、懇切丁寧に修理法を解説しているところがありました。先に確認しておけばよかったと、ちょっと後悔しています。

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