猛暑のジャム


昨夜は、ことし初めてエアコンをつけて寝ました。昼間に我慢するのは平気なんですが、寝ている間だと知らないうちに熱中症になってしまいますからね。特に大酒飲みは、ただでさえ水分が不足気味なので要注意です。お陰でよく眠れました。ずっと睡眠不足気味だったので、爆睡でした。

元気を取り戻して、午前中はジャム作りに励みました。数日前に、ふぐしまの桃がひと箱、捨て値同然で売られてたのを救い出してきました。ふぐしまというだけで避けられているのですかね。他県産だと、その数倍の値段でしたから。そういえば去年も大喜びで買って、大量のジャムを作ったものです。それに味をしめて、再チャレンジとなったわけです。


 今年は去年より量が多くて、アルミの大鍋で煮込みました。それも鍋から溢れんばかりの量で、焦げないように掻き回し続けるのは大変な作業です。午前中だというのにすでに戸外は猛暑、キッチンは風通し良いのですが、鍋の前では汗がしたたり落ちる暑さです。その甲斐あって、ことしもおいしいジャムがいただけます。


近頃盛んにふぐしまの農産物のキャンペーンをやってます。かわいそうに、去年はきっと散々だったのでしょう。素人だから滅多なことは言えませんが、果樹や野菜の農産物に関しては、そんなに気にすることないのにと思います。そんなものより、へそ曲がりの私にとっては、需要が集中する時期のウナギなんかのほうを、気分的に避けてしまいます。食品の安全性から言うと、甘くもなく、柔らかくもなく、脂肪の少ない、そして現代人に不評の食べにくい食べ物を選ぶのがベターでしょう。今の時期なら、ウナギよりドジョウが良いのじゃないでしょうか。美味いですよ、どぜう鍋。もっとも最近は食べさせる店も少なくなって寂しいかぎりです。

コメント

  1. ギャンブラー30.7.12

    昨日、たまたま私もスーパーで福島産の桃を見つけて、迷わず買いました。他県のものに比べて半額、という感じですね。さっきその1個を食べましたが、甘くておいしいです。
    福島県産の農産物は、今の日本で最も安全というのが私の持論です。もし規制値以上の放射線量が検出されれば信用は崩壊し、二度と相手にされないでしょう。従って、管理体制は厳重を極めるはずです。それに引き替え、危機感の薄い他県の検査体制は福島県に比べてかなりユルいはず。どちらが安全かは言うまでもないでしょう。
    もっとも、どう考えるかは個人の自由です。その日も、私の隣で、外人さんが売場のおねえさんに、「このモモ、どこ?」と尋ねて、「フクシマ」と言われるとさっと離れていきました(笑)。

    返信削除
  2. ギャンブラーさん、こんばんは。
    私の暮らす町では、一時、放射線を測定しては怖がる人が後を絶たず、暇人の多さに呆れかえったものです。最近では、測定器付きの携帯まであるらしい。そんなもの何が嬉しいのでしょう。

    昨年の事故の後、いかに私たちが自分自身で判断して決断するということが苦手であるかということを実感しました。公的機関に対して執拗に過剰な安全性を要求し、せっかく提示されたガイドラインを、今度は全然信用しない(笑。そのくせメディアに取り上げられたものは、無批判に摂取する。それで事故が起きると、今度は国で販売禁止。ホントに下らない漫才を見ているようです。

    人種的に東洋人は「怖がり」らしいですが、もしかすると日本人は極度の「怖がり好き」なのでしょうか。じつはわたしも、こどものころからホラー映画や怪談が大好きなんですよね。

    返信削除

コメントを投稿

人気の投稿