夏の工作


頂き物の空き箱があったのですが、薄く平たい形をしていてリサイクルが難しい。しかし、こんなところにもコストが掛かっているのだと思うと、もったいなくて捨てるに捨てられない。さりとて適当な使い途も思いつかないというわけで、その処分に困っていた。

そういえばうちには手頃なトレイが無かった。メラミンのは何枚かあるにはあるが、それらは主に調理用。机の隅っこなどに、お茶とおやつを置いた時に、ちょっと危なっかしく感じてた。おっ、それじゃあひとつ工作してみるか。

箱は釘を打ち付けただけの粗末な作りだったので、一旦ばらして、接着剤を使って丈夫に組み立て直しただけ。ただ、それだけでは芸がないので、トレイの底板を塗装しました。白木のままでは、簡単にシミや傷が付いて、すぐに汚くなりますから。この工作でもっとも時間が掛かったのは、ラッカーの配色でした。グレーにするか、少しブルーを足すか、色を確認しながら混ぜ合わします。これがなかなか、気に入った色にならないのです。

出来上がったのは、ごらんの通り素朴な北欧風味のトレイ。非常に軽くて、場所もとらず、意外に良いものができたと自画自賛。なにしろ鋸を引かなかったのが勝因です(笑。

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