節電で乗り切る夏


一般家庭の電気使用量が、大幅に減少しているようです。東京電力ではこの夏、前年同時期比で約15%の減少。原発再稼働で揺れた関西電力でも、似たようなものらしい。事故直後の去年だって頑張って節電してたので、正直言って、こんなにすごい数字が出てくるなんて想像もしてませんでした。どんなに良くても10%は超えないと予想していたのですが、日本人の対応能力を甘く見すぎてました。節電には関心がない人たちを含めて、これだけの節電をしたというのは、私たちは悲しいほど真面目に頑張る人たちなんだなあと、心底思い知らされました。

それから契約アンペアの変更依頼が殺到しているとの報道もありました。来月から電気料金が値上げになりますが、いつもながら家計の動きの素早いことには感心します。契約アンペアの小さくすると、更に節電効果が生じることになり、この調子だと早期の脱電発も意外に可能かもしれませんね。

うちでは今月の電気使用量169kWh、前年同月比3%の減少です。1年前に冷蔵庫を買い換えて、今月から前年比での節電効果が小さくなってきました。参考までに今月を含めた過去一年間の総電気使用量は2230kWh、その前の一年間は3202kWhで、年間で約30%の節電です。冷蔵庫の買い替えと、冬場の暖房をガス一本にしたことが大きかったです。

そして今月の請求額は\4046。燃料費が高騰しているため逆に去年より請求額が上がっています。ちなみに今よりも浪費していた7年前だと、電気料金はむしろ現在より遙かに安かったのです。デフレ、デフレと騒がれてますが、肝心のエネルギーや食料は確実に上昇してることに注意しなくてはなりません。

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