桃の屁理屈


今年もやってきました。桃の季節!
2年前よりは高くなったとはいえ、やっぱり今年も安い。
一箱大玉15個入り、千円でおつりが戻ってきました。

これをフクシマ・ディスカウントと呼ばずして何と言う。
根拠のないプレミアムのついた商品を買うのはばかばかしいけど、
風評によるディカウントを見送るのは、もっとばかばかしくて勿体ない。
強欲なプレミアムや残念なディスカウントのついた商品は、特に一般消費者向けのものに目立ちます。
情報の非対称性」ということばがありますが、これがもたらす価格の歪みを冷静に評価して、上手な買い物が出来る消費者になりたいものです。

桃は熟し切っていないので、しばらく箱のまま部屋に置いて追熟させます。
なんてったって、家の中は高温多湿の室のような状態。
週末にはいい具合になっていることでしょう。

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自分が頓珍漢なことを言ってないかと、ほかの人たちの意見を探してみると、同じことを書いている方がおりました。
そんな考え方もありとして、さらに考えを進めると、わたしは過去2年の経験をもとに、価格の歪みを過剰に評価しているのではと思い至りました。
つまり、世間がこの歪みを織り込みつつあるとするなら、現在の値付けは妥当なのかもしれない。
とすれば、まだまだ美味しくて安い桃が、これから続々と市場に出てくるかもしれないということです。
ただし、人間の恐怖心というものは保守的に作用するので、一旦植え付けられたイメージは、そう簡単になくなりはしない気も。
じゃあ安いのか普通なのか、いったいどっちなんだと(笑。
理屈を捏ねだしたらきりがありませんね。

コメント

  1. ジャムづくりですか?

    当方は昨日まで福島に行っていたので、帰りに道の駅で4つ桃を買ってきました。550円也。
    妻の実家にもひと箱送りましたが、こちらはやや高め。

    今朝、おいしくいただきました。

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  2. leftyさん、どうもです。

    ジャム、当たりです!
    簡単に出来て、おいしいですよ。

    わたしも、道の駅で買い物するのが好きなんです。
    あと農協の直販所とかね、珍しいのがないかとわくわくします。

    地場の野菜なんか、東京じゃ手に入らないものが多いですから。

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