2012年11月25日日曜日

ウォーキング日和



お昼にウォーキングを楽しみましたが、今日は絶好のウォーキング日和でした。ただただ歩くだけで気分が良かった。空はすっきりと晴れ渡り、足下ではサワサワと落ち葉が心地よい音を立て、ほどよい冷気が体を活気づけます。それだけのことなんですが、こんな日のささやかな幸福のために毎日頑張っているわけです。

緑道では、いつもより増してジョギングをする人が目立ちました。真夏のこの時間は厳しいので誰も走っていませんが、逆に冬場は走るのに絶好の時間。他所のことは知りませんが、この辺りでは女性のランナーが目立ちます。妙齢の女性たちが、見ていて気持ちよいフットワークで、緑道を軽快に駆け抜けていきます。私も膝を痛める前は毎回10キロ以上走っていたので、思わず一緒に駆け出したくなります。しかし悔しいですが後が怖いので自重せざるをえません。こうやって普通にウォーキングできてるだけでも、とても有り難いことなんですよね。

ウォーキングの際はピッチが落ちないように音楽を聴いてます。季節によって聴く音楽も違うのですが、今の時期はバート・バカラックがお気に入りです。美しいメロディと都会的な洒落っ気が、秋から冬に移る季節の変化にぴったり合います。バカラックの曲はいろいろな人が歌ってますが、わたしの場合ディオンヌ・ワーウィックが好き。それほど歌唱力があるとは思いませんが、むしろ舌っ足らずでヘタウマな味が魅力。それに歌詞が聞き取りやすいので、ちょっとヒアリングも兼ねてます。

2012年11月19日月曜日

変わる暮らし、変える暮らし


この週末、寒くなってガスストーブを出しました。ストーブはエアコンと違い風がないので、より快適に過ごせます。しかし我が家のストーブはひとつだけなので、これからひと冬、家の中ではリビングのストーブを取り囲むように暮らします。不便なのは確かですが個々人がエネルギーを考える必要があり、まあそういう時代になったのだと諦めてます。

震災以来、暮らし方がかなり変わりました。以前ならクルマで行っていたところに自転車で行くように、自転車で行っていたところは歩いて行くようになりました。今日も往復2時間近く歩いて図書館に本を借りに行きました。何が起きても困らないよう、体力だけは維持したいという思いからです。

そういえば食生活も変わってきました。もともと質素な食事を良しとしてたのですが、それに最近拍車が掛かってきた。本日のお昼はご飯と味噌汁、たくあんに梅干し(笑。質素を通り越してもはや貧相ですが、素材以外はすべて自家製なのが取り柄なんです。

こういう自前の暮らし方、当初は面倒ですが慣れてくるとすぐに当たり前になりました。もちろん私とて楽をしたいのは山々ですが、それより後で辛い思いをしたくありません。できる範囲で既存の楽ちんシステムから距離を置き、身もこころも軽くして、これから到来する大きな変化に柔軟に対応したいと考えています。

2012年11月11日日曜日

温泉でタブレット


近年タブレットPCの話題が急激に増えてきました。アップルから始まって、グーグル、アマゾンそしてマイクロソフトと矢継ぎ早の新製品ラッシュ。携帯用PCのトレンドが一気に変わってきたのを強く感じます。それからクラウドサービスも充実してきました。個人でデータを管理する必要がなくなり、ポケットサイズの端末を操作して、時間や場所を問わず瞬時に情報にアクセスできるようになりました。机の前でパソコンを操作する時代はもう終わりでしょう。パソコンを設置するために大型の机を新調して、どうやって機材をレイアウトするか頭を悩ませた頃を懐かしく思い出します。

週末に、いつもの温泉に行ってきました。露天風呂につかって読書するのが、何より楽しみなのです。今回は新書を1冊と、タブレットPCを持って行きました。電子ブックをダウンロードしたので、試しに温泉で読んでみようと思ったからです。タブレットの重量は337グラムで、ちょうど新書2冊分。なので、本のように片手で支えて読み続けるというのはちょっと厳しい。しかしその一方で、タブレットは発光するので、照明のない露天風呂でまったく不自由しませんでした。これまでは暗くなると本が読めないので、夜間の温泉が退屈でしようがなかったのですが、タブレットのおかげでその問題が解決しました。

もうひとつ、考えてもみなかったことが。それは露天風呂でホテルの無線LANが利用できたことです。知らないうちに繋がってびっくりしたのですが、さすがに利用しようとは思いませんでした。せっかく日常から離れてくつろぎに来ているのですから、しばしネットからは距離を置きたいのです。しかし動画サイトで登録しているお気に入りの落語を聞きながら湯に浸かれば、もっと楽しいだろうと思ったのは事実。タブレットがあれば、いつでもどこでもコンテンツを自由に視聴できるというのは素晴らしいけど、自分でその限界線を引くことも大切だと思います。

温泉でタブレットは思いのほか快適でした。しかし、今回は貸し切りが原則の温泉なのでタブレットを持ち込んだのですが、そうでなければ人の目のあるところで使うのはさすがに憚られると思います。ぜんぜん気にならない人もおられるでしょうが、わたし自身はレストランなんかで電子機器類を操作している人を目にすると、なんだか興ざめしてしまうくちなので。便利なのは確かなんですが、どこまでが許容範囲なのか悩むところです。

2012年11月7日水曜日

タブレットPCを入手しました


旅先で使用するためにタブレットPCを入手しました。新しいiPadも十分に魅力的だったのですが、旅行用としての実用面からnexus7にしました。判断の決め手は、GPSが付いていて、グーグルマップが使えるという点。さらに、万が一の不幸な事故にあっても、nexusならばさほど気落ちすることもないという読みもありました。

先週から使い始めているのですが、正直なところ性能にはそれほど期待していませんでした。ところが実際にウォーキングに携行したところ、GPSが非常に正確で、迷路のように複雑な小道もちゃんとトレースしたのには驚きました。地図上で目的地を適当に決め、ナビのガイドするままに歩きましたが、初めての裏道を迷うことなく通り抜けられて感動です。

残念ながらグーグルマップは日本地図を保存できないので、オフライン環境ではあらかじめ行き先の地図を読み込ませる作業が必要です。しかし、それさえやっておけば、GPSだけを使うには不便を感じません。もし追加の地図情報が必要ならば、近くのコンビニで無料の公衆無線LANを借りればすむ話ですし。それから、画面が7インチと大きいので、これまで使っていた携帯用ナビ専用機より使いやすく、GPSの精度もずっとよかったです。

わたしの場合、そもそも海外での使用を予定しているのですが、外国の地図は保存できるので、オフラインでも使える優秀なナビになります。これに加え、辞書やガイドブックをスキャナーで読み込ませれば、非常に便利な旅行ツールになるはず。これまでは磁石と地図を片手に、そして人々の善意を当てに旅行してましたが、次からはジモティのような顔してスイスイと歩き回れるわけです。それが本当に良いか悪いかは別にして、少なくとも体力的にずっと楽になるのは確実ですね。

100年の人生

テレビCMで”人生100年”という言葉が出てきて、ちょっとびっくりしました。数年前から、100年を前提に人生設計すべきということが語られるようになってきましたが、もはや常識のレベルにまで上がってきたということでしょうか 人が当たり前に100歳まで生きる時代が到来するなんて、少し...